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March 11, 2006

倫理規範について考えるにはニーチェを読むといいと思う。
ニーチェは入門書を読むより、直接読んだほうが理解しやすい。

『国家の品格』という本を書店で拾い読みした。
論理について書かれてある章に、
「ならぬものはならぬのです」
とあった。ルールの根拠を問うてはならない、疑問を抱いてもならない、という意味だろう。著者はこの点を激しく強調していた。僕も賛成する部分はある。だが、こういうルールを作った人がいて(個人とは限らない)、その人が何らかの目的を持ってルールを立てた、ということは意識されるべきことだと思った(ルールには目的があるということ)。その点について言及がないのが物足りなかった。

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Comments

ルシファーは、品格っぽい入門したかったみたい。
だがルシファーがここにジュナ丸が本に強調しなかった?

Posted by: BlogPetのルシファー | March 26, 2006 09:08 AM

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