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February 26, 2006

「なぜ人を殺してはいけないのか?」
内的規約と外的規約に分けて考える。
1、外的規約
もしこの規約がなくなったらいつ殺されるか分からない。殺したければ殺す。むちゃくちゃである。だから社会をうまく機能させるという点および個人の安全という点から、こうした法的なルールは必要だし、道徳として教えられるべきことだと思う。もちろんルールを破った場合は、処罰を受け、その後さまざまな社会的な制裁を受けることになるだろう。
2、内的規約
これを純粋な個人の倫理の問題として考えると、趣味の問題に近くなると思う。たとえばある人が誰かを殺したいほど憎んでいる。だが殺さない。この場合この人が殺さない理由は、「処罰が恐ろしい」や「罪悪感に苛まれるのがいやだ」や「あいつの血で俺の手を汚したくない」や「めんどくさい」などさまざまなものが考えられる。これは個人的なものであって、人によって異なるのではないかと想像される。倫理的にものすごく深い洞察もあれば、上記のように利己的なものもあるだろう。もちろん「人を殺してもいい」と思っている人もいるかもしれないのだ。
内的規約はその人の経歴、経験、生活環境、思想などに大きく影響されると思われる。

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