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August 03, 2005

1+1=2はある関係を表しているだけで、物事を表しているのではない。つまり代入可能な「関数」のようなものだ。(もちろん1+1=2は関数ではないが)
「普遍的なのはなぜか?」ではなく、「なぜ人間はルールを覚え、それに従うことができるか?」だ。
「(しかしこのことですべての「普遍性」の問題を扱いうるとは考えません)」とは、頭の中の「普遍性」と、実在の普遍性が混同されているように感じたから、そう書いたまでだ。

法月論文をきちんと読み直している。
それについて何か書くかもしれないし書かないかもしれない。

「初期クイーン論」と「一九三二年の傑作群をめぐって」を読んだ。
いまは、特に書くべきことが見つからない。頭の中が空っぽになった。
クイーンはミステリを形式化しようとした。そして挫折した。だから、今度はおそらく反動として、脱構築しようとした。いま言えるのはそれくらい。

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