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August 15, 2005

おぼえがき

現われるデータをすべて「手がかり」と呼ぶことにする。
作品内世界レベルとテキストレベルに分けて考える。
作品内世界レベル……作品内に世界が存在し、その世界の探偵が、手がかりの真偽を判断できるか? 手がかりの真偽を判断するための手がかり、その手がかりの真偽を判断するための手がかり、……。それ自体として偽の手がかりと考えられない手がかりとはどのようなものであるかを考えること。
テキストレベル……作品をテキストとして捉える読者のレベル。この場合、手がかりはすべて文章として現われる。「地の文に嘘をついてはならない」から、地の文の記述は無条件に本当の手がかりである。

解決!!!
「読者への挑戦」をいれる。
「地の文に嘘はない」ことを明言する。
読者が推理するように、探偵にも推理させる。(このとき探偵が手がかりの真偽を判定できるかなど考えさせない。探偵などいない。作品内に世界などない。)

いちおう上のような解決を考えたが、まだ穴がないか検討する。

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