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May 24, 2005

パラレルワールド。
パラレルワールドのことばかり考えていた時期があった。というより別の自分のことを想像してばかりいた。
僕は今でも人付き合いができないし、人とまったく会話できない。
僕は今では死にたいとは思わないが、いつか自分が唐突に絶望にとらわれて自殺しないか危ぶんでいる。

今日、本屋で「選択肢」のことを考えた。アドベンチャーゲームは選択肢で世界が分岐する。しかしもし「世界が分岐する」としたら、それは自分の行動だけがきっかけではないはずだ。いろいろな偶然によっても(もちろん他人の行動によっても)分岐するだろう。

選択肢AとBがあって、性格的にAしか決定できないとする。その場合は、Bの選択肢をたどる世界はないも同然なわけだ。

それとも過去が現在を決め、現在が未来を決めていくのだろうか。だとすると世界は分岐せずに一本道だ。

僕はいくつかの重要な分岐点で間違ったほうばかり選んできた気がする。

非常におかしなことだが、ずいぶん前から暖めているミステリを書いてしまわないことには、どうしても死ぬわけにはいかないという思いがある。つまらないものなのに。

きっと一本道なのだろう。なにも変わらないのだ。

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