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May 16, 2005

ウィリアム・カッツ『恐怖の誕生パーティ』


を読んだ。
ロープライス1円?
『恐怖の誕生パーティ』と題名は安っぽいが中身は堅実なサスペンス。
最後にサプライズがあるということを聞いていて、身構えて読んだ。どんな叙述トリックが使われているのだろうといろいろ推理をめぐらしながら読んだのだが、ラストにはあまり……というかまったくビックリできなかった。
サスペンスでも鵜の目鷹の目で読んでしまうのがミステリ読みの悲しさ。伏線を捉えることができたので予想の範囲内の「サプライズ」だった。
しかしサスペンスとしては面白かった。
期待し過ぎたかな。

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